前回はがんに対しての医療行為でしたが今回は巷に広がっている治療法について
内容
「~断食、野菜ジュース、免疫療法・・・医者たちのがん詐欺に注意~
医者が一般向けにこの方法でがんを治せるとアピールする著書が何百と出ているが転移がんが消えたり末期がんから蘇った人は著者(近藤医師)が診た患者も世界の論文を見ても0である。ではなぜ怪しい治療が効いたように見えるか、それは海外では良性腫瘍とされるものが日本ではがんと呼んでいるものが多いためである。また、免疫療法もがん細胞は自分の細胞であるため異物とは認識できないため無効である。」
考察